第2回 マンモグラフィー
今年に入ってから人間ドックも受けたし、肺の精密検査も受けたが、区からの健康診断もお知らせが来ればまた受ける。歯科もありがたかったが、市中のクリニックで受けると数千円から万円かかる乳がん検診が無料というのはありがたい。きょうはその乳がん検診だった。
台東区には大学病院がなく、総合病院もたった3つ。最寄りということで私が選んだのは永寿総合病院。この病院は上野駅から近いし、パチンコの本社街、キムチ横丁にも近い。リン・エイコウさーんと呼ばれる患者もいれば、先生の担当表に許先生という方もいらっしゃった。父に付き添ってきた母と娘が中国語で会話しているし、フィリピン人らしき母子もいる。日本人のほうが多いに決まっているが、多民族病院であることは間違いない。きっと外国人にやさしい病院なのだろう。
総合病院に行く機会が少ないもので、見る物すべてが珍しい。やたら、幼児が多いと思ったら、我先に…と押し寄せたインフルエンザワクチンを待つ母子だった。壁の薄型テレビには普通の番組ではなく、啓蒙スライドみたいなものや共同通信のニュースが流れる。(共同の病院向け配信サービスか?“マスクをしない人は迷惑”と脅迫めいた言葉が流れる)入り口そばにはマスクの自動販売機がある。触診をした先生は白衣を着ていないわ、デスクトップのパソコンでソリティア(トランプゲーム)をやっているわ…。ボランティアスタッフというのもそこかしこに配置されている。永寿総合病院って不思議がいっぱい詰まってるよー。
一番驚いたのは会計に並ぶ列だ。この列に並ばないと精算できないなら、重病人には付き添いが必要だろう。こんなガッチャガチャな病院、本当の病気やケガのときには避けたいところだ。私が都内を見回したところ、西ヶ原の国立印刷局病院が空いていて落ち着ける感じ。私が倒れたら救急隊員の方に「印刷局病院へ」と伝えてくださいね。
そうそう肝心の検査は、先生が何も言われなかったので乳がんはなかったのでしょう。
「永寿総合病院」
http://www.eijuhp.com/
私のおすすめ「印刷局病院」
http://www.npb.go.jp/ja/hospital/
名が知れてないところに価値がある
■日刊ちょいスポ(No.931)
「角田 レフェリー禁止」
やや古い話になるが、13日、K-1の角田信朗氏にレフェリー業務の3か月停止処分が出た。先月の武田幸三vsアルバート・クラウス戦でダメージの判定に疑わしき部分があったことが理由だ。武田と言えば、私が初めて全編ファクトチェックした伝記「ラストサムライ 片目のチャンピオン」の選手だ。その選手の引退試合に…。武田、TKO負けになっちゃった。
プレゼン・コンシェルジュNOVOの辛口web日記は
ただいま【第1961】
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