カホちゃんの卒業式
今日は幼なじみのカホちゃんの卒業式だ。年賀状にひとこと書いてなければ彼女が大学で学んでいることなど全く知らなかった。通信制で3年次に編入して心理学を学んでいたのだという。卒業式のために上京するというので、昨日は昼間の数時間を一緒に過ごした。
なんといっても、付き合いは打越愛児園のあか組(年少さん)から始まっているので、3歳のときからの友だちだ。幼稚園、小学校、中学校、高校まで同じ学校。離島でも私学でもなく、広島の公立高校は総合選抜だったので、すべて同じ学校に通った友だちはカホちゃん1人だけ。私と同い年ということは結構イイ年なわけで、臨床検査技師の仕事をしながら大学を卒業するのは大変だったはずだ。
2人とも当時の幼稚園では珍しい「お残りさん」(延長保育)で、皆が2時に帰っても私たちは5時に保護者のお迎えが来るまで一緒に幼稚園にいた。何をして遊んでいたかは一切思い出せないが、先生からお金を預かって近所の駄菓子屋に皆のおやつを買いに行っていた。(当時は保育もゆるやかだったようだ)
冬に私がはかされていたのは黒いタイツなのに、カホちゃんがはいていたのはバレリーナみたいな白いタイツで、それがうらやましかったことをハッキリ覚えている。運動会では「オバQ音頭」、「あの旗この旗」、発表会で「ピリカ〜、ピリカ〜」とアイヌのおゆうぎを踊ったりもした。私のダンスバカ人生の黎明期にはそばにカホちゃんもいたわけだ。
そのカホちゃんが卒業式で東京に来るんじゃったら会いに行かんわけにはいかんじゃろ。昨日は東京駅まで迎えに行って、眺めのいいレストランでビュッフェランチを食べた。その後はプリクラを撮ったり、千社札を作ったりして、私の仕事前の短い時間を過ごしたのだが、幼なじみが隣にいるというだけで私の広島弁も大さく裂した。
おみやげにもらったのは「薄焼きチョコサブレ」。
「人生が変わる1分間の深イイ話!」で島田紳助さんが大絶賛し、ブレークした広島のお菓子「抹茶バターケーキ」の姉妹品だそうだ。私がおらんようになってから広島にも新しい名物ができとるんじゃね。
駿河園の「抹茶スイーツ」
http://item.rakuten.co.jp/cha-no-wa/c/0000000132/
定年世代になったらカホちゃんと一緒に旅行に行ったりするんじゃないかな。60年の付き合いはイカしてるし、70年の付き合いってカッコイイでしょ。
袴の晴れ姿は見られなかったけれど、カホちゃん、本当に卒業おめでとう!!
■日刊ちょいスポ(No.1054)
「本田 1得点」
今季CSKAモスクワに移籍した本田圭佑。17日、ヨーロッパチャンピオンズリーグのセビリア戦で1得点1アシスト。2-1でチームを勝利に導いた。遠く離れた日本では得点直後のシーンだけを繰り返し見るしかなかったが、彼はチームでとても頼りにされているのだと感じた。日本代表よりチームでのプレーを大事にしたいそうだが、確かにそれがプロというものだろう。
プレゼン・コンシェルジュNOVOの辛口web日記は
ただいま【第2084号】
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